多趣味されど俄

ハマりやすいが故に多趣味、飽きやすいが故に俄

今更ながらゼッツドライバーに悦ぶアラサー

以下お品書き

 

 

 

 

仮面ライダーゼッツが面白くなってきた今日この頃

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/zeztz/

現在この記事を書いているのが2026年3月10日です。

最新話は25話。

ゼッツねえ、だいぶん面白くなってきましたよね。

多分23話くらいから見終わった後素直に「面白かった」と感想を抱けるようになったと思うのですが、逆に言えばそれまでが虚無と言いますか。

見終わった後に感想が湧かなかったですし、主題が仮面ライダーだったとしても秘密裏に活動するエージェントが主役なら話もこんな感じになっちゃうのかあ、とか思ったりノクスが出てきてから組織間の対立構造をメインに据えていたからか、ナイトメアの存在自体が物語のノイズになっている感もあったし、前作の仮面ライダーガブって終始物語のテーマに一貫性があって判りやすく、ぱっと見シンプルな勧善懲悪物っぽさを感じさせながら、その実相関関係をしっかり見てみれば味方サイドですら一枚岩ではないという、映像的に子供が見ても楽しめて、物語的に見たら大人も楽しめる、その塩梅と言いますか、バランス感覚が凄かったなあなんて思ったりもしていました。

それこそ周りでゼッツを見ていた人も、物語が複雑で見るのを止めようかと考えていて、でも途中で脱落するのが嫌だから最新話まで見ている、というような、悪い言い方をすれば惰性で見ている人もいました。

が、そんな人が「今まで頑張って見続けて良かった!」と感想を零す程度に今のゼッツは面白くなっています。

かくいう私も久しぶりに日曜日に高揚感を抱いています。

そんなわけで今更ながら仮面ライダーゼッツの変身ベルト(?)ゼッツドライバーを買いました。

というわけでもなく。

 

2025年に買っていたゼッツドライバー


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私がゼッツドライバーを購入したのは去年の12月です。

話数で言えば13話ほど放送されていて、プラズマが初登場していた頃です。

そしてこの頃、私はゼッツの視聴に対するモチベーションがたいしてなかった頃でもあるので、13話ほど放送されていた当時、5話まで見ていた状態でこのゼッツドライバーを買っていました。

俄の名に恥じない視聴者だったと思います。

12月にゼッツドライバーを買って、開封して。

その様子を動画にして、編集して投稿したのが1月。

その動画をベースにこの記事を書いているのが3月。

うーん、全てが遅い。

まあ趣味なんてそんなものでしょうよね。

 

超発光の名に恥じない発光

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Msma2sAlzYE

上記の理由から今更真面目にゼッツドライバーの開封レビューを文字起こししても仕方がないので素直に感じたことを素直に書いていこうかと。

パッケージに「超発光」と文言がありましたが、確かにこれは超発光です。

「発光」じゃないです、「超発光」です。

ドライバー本体が光るのは言ったら当然として、ベルト部分まで発光する、しているように見えるのはシンプルに凄いです。

特に部屋の明かりを落とした室内でエライ光りますね、これ。

いざって時、例えば急な停電で室外への避難を強いられる状況とかで懐中電灯の代わりになるんじゃないかってレベルに光ますし、目立ちます。

夜中に散歩する人とかに良いんじゃないですか、これ。

反射板の代わりになりますよ。

ただものすごくうるさいだろうけど。

でもその騒音っぷりも自衛の観点から見ればそんなにネガティブなものでもないのかしら。

しかも単純に光らせているわけじゃないんですよね、これ。

カプセムによって光り方が変わっていてかつその光の配色も単純ではありません。

例えばレジェンドライダーカプセムである「仮面ライダーギーツ」のカプセムを入れると、向かって右が白色に、左が赤色に光ます(画像だと判りにくいけど)。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Msma2sAlzYE

ギーツの基本形態とも言えるマグナムブーストをモチーフにした発光パターンですよね、これは。

オーズならタトバコンボの配色になるし、ファイズならカイザ、ファイズ、デルタの3人が並んでいるような配色になるし、いやあ本当に凄い。

凄くよく光ます。

よく光るんですけど・・・。

 

あまりプレイバリューがあるようには感じない

文字通りの超発光ぶりなのですが、でもまあそれだけかなってのが今時点での感想です。

ドライバーそのものに大して遊べる要素がないんですよね。

前作の赤ガブだったらハンドルをぐるぐる回せたり、マッハドライバー炎だったらガンガン叩けたり、ジクウドライバーだったら大胆に本体がぐるっと回転したり。

これらをプレイバリューのある商品と呼ぶのは少しばかり気が引けますが、逆に言えばその程度のプレイバリューを感じさせないのがゼッツドライバーというわけで。

しかも気持ちの問題か、ドライバー自体も結構小さい気がします。

そりゃ子供の胸につけて遊ぶ前提の商品なんだから小さくて当たり前なんですけど、それにしても小さい気がします。

ギーツに出てきたデザイアドライバーなんかはレイズバックルを2つ装着すると成人男性の腰に巻いて見てもやたら大きく感じます。

拡張パーツありきのサイズ感、それこそ今ならデュアルメアカプセムなんてのも発売されていますけど、そういうものを装着して初めて見応えと言いますか、装着し応えのあるサイズ感になるように設計していたのかな、とか勘繰ってしまいます。

 

最後に


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今のおもちゃってやたら値が張りますよね。

原材料が高騰しているのだからしょうがないとしても、でも仮面ライダーって1作品でたくさんおもちゃも出ていますでしょう?

親御さんも大変だあ。

流石に全部買ってもらう子供もいないのでしょうか。

だとすれば買ってもらう側も大変ですよね。

だってこの先どんなおもちゃが販売されるかなんて子供はもちろん大人にだって判らないわけですし。

でもやっぱり買ってもらって嬉しいのはゼッツのおもちゃなんですかね。

ノクスドライバーとかロードインヴォーカーとかはもらってもあまり嬉しくないのでしょうか。

ノクスドライバーはともかく今の所ロードインヴォーカーで偽装している奴に目立った活躍をしている奴は多くないですし、というか活躍してる奴も今の所碌な奴じゃないですし。

とりあえず今後の仮面ライダーゼッツに期待大ということで。

ありがとうございました。

お疲れ様です。